山田キュウリ氏による漫画『 AIの遺電子』のアニメ化が発表された。情報によると、アニメーションはマッドハウス(『デスノート』、『ワンパンマン』、『デスパレード』)によるものとのこと。
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そのため、監督は佐藤祐三、構成・脚本は金月龍之介、キャラクターデザイン・総作画監督は土屋圭、音楽は大間々貴、田渕夏海が担当する。
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概要:
人類の夢…クリスタル・ヒューマノイド・テクノロジー。彼らも人間と同じように「病気」を患っていますが、治療法は大きく異なります。 AIの問題を抱えたバンドが再集結し、施設の新任医師・須藤が証人となる。
この作品は、秋田の少年漫画雑誌「書店週刊少年チャンピオン」で2015年11月から2017年8月まで連載され、その各章は単行本8巻にまとめられました。続編漫画『AIの遺電子 レッドクイーン』は、『別冊少年チャンピオン』にて2017年10月から2019年6月まで連載され、全5巻にまとめられた。
経由:公式ウェブサイト