週刊少年ジャンプは林慶彦による新作マンガ『ママゆゆ』『チェンソーマン』の作者で藤本タツキ氏も注目し、ファンに推薦した。
『チェンソーマン』の作者がファンに少年ジャンプの新漫画を推薦
それをチェックしてください:
『チェンソーマン』の作者、藤本タツキが週刊少年ジャンプ2023年41号で始まった林慶彦の新作ファンタジーアクション漫画『ママゆゆ』を推薦
ついに人間と魔族が平和に共存できる世界。女魔王に育てられた少年… pic.twitter.com/ka0PWITWKA
— マンガもぐらRE (@mangaMoguraRE) 2023年9月11日
『ファイアパンチ』といったヒット作を生み出し、最も有名で尊敬されている漫画家の一人です。そのため、彼のような人物に推薦された新進気鋭の漫画家は、大きな注目を集めることになります。
『ママゆゆ』の第1話は少年ジャンプ最新号に掲載され、 MANGA Plus。ただし、マンガは英語版のみの配信です。この物語は、人間と魔族の間に平和が訪れた時代を描いていますが、英雄コルレオは異世界の者たちの侵略という新たな試練に直面します。
あらすじ:
物語の舞台は、人間の恐怖から悪魔が生まれる世界です。悪魔は一般的に危険で邪悪ですが、人間は悪魔と契約を結び、その力の一部を利用することができます。デンジは、亡き父の借金をヤクザに返済するために、臓器を売り、悪魔ハンターとして働くことで、憂鬱な青年です。しかし、デンジにはポチタという小さなペットの悪魔がおり、彼の仕事を手伝ってくれています。
藤本タツキは2018年12月に週刊少年ジャンプで連載を開始し、2020年12月に単行本11巻で第一部が完結しました。第二部は2022年7月に開始され、現在は少年ジャンプ+で連載されています。新作では、デンジと同じ高校に通う三鷹アサという新たな主人公が登場します。
さあ、『ママゆゆ』は少年ジャンプで将来有望な漫画になると思いますか?ぜひ下のコメント欄にお願いします!
出典:コミックブック
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