miHoYoのゲーム 『原神』がufotable (鬼滅の刃アニメが正式に決定しましたHoYverse × ufotableのコラボレーションは「長期にわたる」ものになるとコメントしています。
つまり、Genshin Impact の世界に焦点を当てた一連のアニメタイトルが制作される可能性があるということです。
原神 ufotableがアニメ化
さらに、アニメの最初のプロモーション画像もすでに公開されており、制作中のアニメのシーンも掲載されています。
Ufotableによるアニメ『原神』の最初の画像を確認:
本文にはこう書かれている。
広大で魔法に満ちた冒険の世界を、共に冒険しよう!『原神』とufotableの長期コラボプロジェクトが始動。
ufotableスタジオについて
アニメスタジオufotable、東京・中野に拠点を置き、 Fate/Zeroや劇場版アニメの多くを手掛けています。また、同スタジオの主力作品である『鬼滅の刃 NetflixやCrunchyrollなどのストリーミングサービスがスポンサーとなっています。
あらすじ:
テイヴァトと呼ばれる世界で、選ばれた少数の人々は、アルコンから幻視を受けます。アルコンは神に匹敵する力を持つ存在であり、テイヴァト世界の各地域や都市を「七人」の名で統治しています。アルコンはそれぞれ特定の元素(火、水、氷、風、土、電気)を操る能力を授けます。アルコンはそれぞれ特定の元素を統べており、そのため「七人」と呼ばれています。プレイヤーは、行方不明の兄弟姉妹を探す旅人として物語が始まります。旅人の性別は男性か女性かを選択できます。冒険を通して、プレイヤーは旅の途中で出会う様々なキャラクターを操作できます。それぞれが個性と特殊能力を持ち、クエストを助け、この世界の真実を探る旅を支えます。
『原神』(中国語:原神)は、miHoYoが開発・発売した基本プレイ無料のアクションRPGです。ファンタジーなオープンワールドを舞台に、属性ポイントとキャラクター切り替えを用いたアクションベースのバトルシステムを採用しています。また、ガチャ課金によってプレイヤーは新しいキャラクター、武器、その他のリソースを入手できます。
出典:公式Twitter