日向 理恵子・山田 章博原作アニメ「光の王」公式Twitter1月14日、アニメの放送開始を発表し、併せて第1弾のフルPVを公開した。
⚠特報⚠
|◤第1弾PV🎥解禁🎊◢|本編映像が多数追加🔥
明楽( #坂本真綾)や綺羅( #早見沙織)なども初登場🎉
音楽#川井憲次が歴代楽曲収録✨📺2023/1/14(土)午後10:30 https://t.co/BRxq08qI7v #火狩りの王 #日向理恵子 #山田章博 #西村純二 #押井守 #久野美咲 #石毛翔弥 #細谷佳正 #WOWOW pic.twitter.com/Ti6ZNbP16q
— 「火狩りの王」アニメ公式 (@HikarinoOuAnime) 2021年11月23日
アニメのキャストは以下の通りです。
- トーコ役 久野美咲
- 石毛翔也 コウシ役
- 坂本真綾(AKIRA役)
- ロロク役:細谷佳正
- キラ役の早見沙織
- ひなこ役:山口恵
概要
物語は、製紙の町の少女、トウコが禁断の森で炎の精に襲われるところから始まります。そこへ、炎の捕獲者が駆けつけ、彼女を守ってくれます。一方、都から来た青年、コシは、工場の毒で母親を亡くした妹をかくまっています。
簡潔なあらすじにもかかわらず、このライトノベルは人類の終末戦争後の混沌とした世界を舞台としています。炎の怪物やその他の堕落した獣が蠢く広大な森が世界を覆い、人類は小さな保護されたコミュニティで暮らしています。最終戦争で使用された特殊な兵器の影響で、人々は小さな火源に近づくだけで自然発火してしまいます。
しかし今、唯一のエネルギー源は、大森林の奥深くを探索する火捕りに狩られるフレイムリングの体内にある。火捕りたちは、千年も前の彗星「さまよう火花」の炎を採取できる人物がいるという噂を囁いている。この人物は後に「火捕りの王」と呼ばれるようになる。
スタッフ
シグナル.MD (プラチナエンド西村純二氏(ヴラッドラブ)がアニメ監督を務め、押井守氏(攻殻機動隊)が監修・脚本を担当。さらに、キャラクターデザイン・総作画監督は斎藤卓也氏(マクロスゼロ)が、黄瀬和親氏、海谷利久氏と共に務める。音楽は川井憲次氏、音響監督は若林和宏氏が担当する。
最後に、著者の日向理恵子山田章博氏のイラストを使用したライトノベル『光の王』を2018年12月に発売しました。
出典: ANN