実写版『ゼルダの伝説』が、予想よりも早く劇場公開されることになった。任天堂は、本作が当初予定されていた5月7日から前倒しされ、 2027年4月30日に全世界で公開されることを発表した。この情報は、宮本茂氏が同社の公式ソーシャルメディアチャンネルで明らかにした。
宮本監督によると、制作チームは映画をできるだけ早く完成させるため、ポストプロダクション作業に精力的に取り組んでいるとのことだ。さらに、ソニー・ピクチャーズの社長であるサンフォード・パニッチ氏は、シネマコンで撮影はすでに完了していると明かした。現時点では、主演俳優のみが発表されている。
宮本です。ゼルダの伝説の実写映画の世界劇場公開日が、2027年5月7日から2027年4月30日に前倒しになったことをお知らせいたします。制作チームは、皆様にできるだけ早く映画をお届けできるよう、懸命に取り組んでおります。
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) 2026年5月13日
俳優のベンジャミン・エヴァン・アインズワースがリンク役を、ボー・ブラガソンがゼルダ姫役を演じる。2025年11月、任天堂はキャラクターの公式画像を初公開し、任天堂の古典的なフランチャイズに基づいたプロジェクトの制作開始を告げた。
このチームには、主要フランチャイズの著名人が集結している。

本作は、宮本茂監督が『メイズ・ランナー』や『猿の惑星:キングダム』で知られるウェス・ボール、アヴィ・アラド、ジョー・ハートウィック・ジュニアと共にプロデュースしている。脚本は、『ジュラシック・ワールド』 、 『名探偵ピカチュウ』 、 『パシフィック・リム:アップライジング』などの作品を手がけたデレク・コノリーとTS・ナウリンが担当した。
任天堂は、映画『スーパーマリオブラザーズ ザ・ムービー』が劇場で大成功を収めた直後の2023年に、本作の制作を正式に開始した。現在のところ、新たなスケジュールでは、『スター・ウォーズ スターファイター』や『スパイダーマン:スパイダーバース』といった大作映画の公開時期とは大きく異なる。
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