昨年末、 『ドラゴンボール超 ブロリー』が日本の劇場で公開されました。ドラゴンボール本というのは、決して小さな偉業ではありません。全世界で1億ドル以上の興行収入を記録し、続編への期待は高まっていました。
最近、日本でブルーレイ版が発売されました。ディスクに加え、特典情報を収録した小冊子も付属しています。この小冊子には、ドラゴンボールユニットある伊能昭夫、氏は次のように述べています。
「今は次のステップとして、次回作に向けて準備を進めています。ブロリーが強すぎたので、次回作はおそらく全く違うものになると思います。ブロリーの部分で色々な壁を乗り越えてきたので、飽きることはないと思います。『ドラゴンボール』はこれからも続いていくと思うので、ファンの皆さんには楽しみにしていてほしいです。」
この驚くべきサプライズにより、ドラゴンボールユニットが何をするのかを知るのが待ち遠しくなります。