元『ドラゴンボール』編集者、とよたろうを批判「基本ができていない」

ラファエル・シンゾー
ラファエル・シンゾー
真三
私の名前はラファエル・アルベス、通称シンゾーです。2009年にAnimeNewというウェブサイトを立ち上げ、日本発のアニメ、マンガ、ゲームに関するニュースをお届けしています。.

かつて週刊少年ジャンプの編集長を務め、鳥山明氏の最初の編集者でもあった鳥嶋和彦氏が、再び物議を醸している。鳥嶋氏によると、同漫画の現在の編集者は、視覚的なストーリーテリングの「基本をマスターしていない」という。

この発言は、2025年9月9日にYouTubeで放送された番組「KosoKoso」の中でなされた。歯に衣着せぬ物言いで知られる鳥島氏は、漫画家本人とVジャンプ誌のスタッフの両方を批判した。彼は構図、視線の方向、コマ割りの欠陥を指摘し、責任者たちは「漫画のストーリー構成を理解していない」と述べた。

彼がこの作品を批判したのは今回が初めてではない。2024年12月、ジャンプフェスタ2025において、鳥島氏は『ドラゴンボール超』第103話について、アクションシーンにインパクトを与えるための「最も重要なカット」が欠けているとコメントした。

鳥山氏の遺産とシリーズの未来。

第103話 「未来への遺産」は、 鳥山明氏 2024年3月に亡くなる前に監修した最後の作品となった。最終シーンでピッコロがパンの師匠に手を振る場面は、ナメック星人が作者のお気に入りのキャラクターだったことから、多くのファンが作者からの象徴的な別れのメッセージだと解釈した。

シリーズは2025年2月から休載しているものの、とよたろう氏は ドラゴンボール超』 が続くことを明言している。次の章では、長らく待望されていた ブラックフリーザ。一方、鳥山氏は新作読み切り漫画『 ロストサムライ』をVジャンプで発表する準備を進めている。

最後に、ドラゴンボール超の各章は、Manga PlusViz Mediaのアプリでポルトガル語版が公式に配信されていることを覚えておくと良いでしょう。

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