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鈴木央原人気ファンタジー漫画『七つの大罪』から、週刊少年マガジンの公式発表によると本作はまもなく日本のテレビアニメで放送されるという。
同誌では、このマンガの発行部数がすでに300万部を超えていることも強調されている。講談社は、妖精王を描いた番外編を含む単行本第8巻を刊行する予定だ。
北米でこの漫画を出版している講談社コミックスも、この新たなアニメ化の構想の一部を明らかにした。鈴木は2012年に週刊少年マガジンでこの漫画を連載開始し、講談社コミックスは先月、英語版第1巻を出版した。Crunchyrollは日本で公開される新しい章を順次配信していく予定だ。
マンガにはすでに『フェアリーテイル』とのクロスオーバー章があることを思い出し、週刊少年はアニメを制作するインスピレーションを得た。
経由: ANN