東映アニメーションと円谷プロダクションは、マルチメディアプロジェクト『 KAIJU DECODE』の次作となる『KAIJU DECODEあいだらの指の制作を発表しました。公式サイトではビジュアルが公開され、制作チームの主要メンバーが明らかになりました。

監督・デザインは九留一郎デザインスタジオ、野口光一( 『正義を貫くカド』)が担当。このタッグは、2021年に公開されたオリジナルアニメ『怪獣DECODE』。
第52回堺まつりは特別イベントですべてのニュースが発表される予定だ。パネルには声優の三浦宏明氏(聖闘士星矢 Knights of the Zodiac )とプロデューサーの野口耕一氏が登場する。
怪獣デコードの世界の拡大
Meta Quest 3およびMeta Quest Proで利用できるバーチャルリアリティゲームKaijuu Decode: Super Multiverse MR。
堺を舞台にした新たな物語では、幼いマルが肉体、精神、空間、時間の制約のない社会で暮らしています。一方、ココは、巨大生物が生息する領域「ゾーン」の危険に立ち向かいます。二人の出会いは、対立する世界であっても、共通の未来への道筋を描き出します。
このように、 『あいだらのゆびわ』はアクション、ファンタジー、巨大モンスターを融合させ、シリーズの神話をさらに広げることを約束しています。
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出典:公式サイト