講談社の雑誌「ARIA」 9月号で、予想されていたとはいえファンを驚かせたニュースが発表された。漫画シリーズ『悪夢のすむ家』と『おやすみジャック・ザ・リッパー』が連載終了となるのだ。先週木曜日に発表された通り、両作品は8月27日発売予定の次号で連載を終える。
『おやすみジャック、切り裂き魔』の最初の発表では、次のようなストーリーが展開された。
ある日、ムッシュ・ド・パリ(処刑人)の青年エドワードは目を覚ますと、そこは地獄だった…。様々なモンスターが跋扈する中、エドは再び地上を騒がす“あの男”と遭遇するが!?
3人は2015年6月にARIAで漫画の連載を開始した。当初、漫画の発表では、仮題 「ジャック・ザ・リッパー」ていた。第2巻は4月7日に発売された。4月20日から24日まで東京でイベントが開催された。

二つの注目すべき物語に別れを告げます。
二宮あい、奈緒育弘、きなこによる『おやすみジャック・ザ・リッパー』は、奇妙で大胆なストーリーで世間を驚かせた。物語は、パリの若き処刑人エドワードが、思いがけず地獄で目覚めるところから始まる。そこで彼は様々な怪物と遭遇し、さらに驚くべきことに、再び地上世界の平和を脅かす謎の男と出会う。2015年6月に連載が開始されたこの漫画は、2017年4月に第2巻が刊行された。また、4月20日から24日にかけて東京で劇場版も上演された。
一方、稲田志保作画、小野冬美原作、1994年刊行の小説を基にした漫画『悪夢の住家』も連載終了となる。本作は、多くのファンがオリジナルシリーズ『悪夢の住家』の「幻の続編」と見なす、同名の希少な小説を漫画化した作品だ。読者は10月7日に発売される最終巻となる第3巻を期待できるだろう。

ゴーストハントの遺産
オリジナル版『ゴーストハント』のストーリーは、謎めいたナルが率いる超常現象調査機関「渋谷サイキックリサーチ」と出会った学生、谷山麻衣を中心に展開する。麻衣はやがて、神道の巫女、仏教僧、自称有名な超能力者、カトリックのエクソシストといった個性的な面々からなるグループに加わる。『悪夢の住家』では、このグループがミドリの母親の家で起こる超常現象を調査し、シリーズの神秘的な世界観をさらに広げていく。
ARIAは『悪夢の住家』の新章を2ヶ月ごとに刊行した。シリーズ第2巻は2014年4月に発売された。稲田志保は既に2010年に『ゴーストハント』第1シリーズを完結させていた。また、デル・レイは北米で原作シリーズ全12巻のうち11巻を出版し、ファニメーションは2008年に全25話のアニメをDVDでライセンス販売した。
したがって、これらの物語が完結した後も、 『ゴーストハント』の遺産はファンの間で生き続けている。結局のところ、これらの作品は超常現象を題材にした物語への好奇心と情熱を掻き立て続けているのだ。
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