『進撃の巨人』にミカサとアニに焦点を当てた新たなスピンオフが登場!
アニメ『 巨人第2期の大ヒットを受け、OVA/OADといったスピンオフ作品の制作は既に予想されていました。今回は、諫山創原作のコミック瀬古浩司原作による小説『進撃の巨人 ロストガールズ』がアニメ化されることが発表されました。
『進撃の巨人 ロストガールズ』は2014年後半に日本で公開され、ミカサとアニを主人公とした3つの短編「Lost in the Cruel World」「ウォール・シーナ、さようなら」「ロストガールズ」で構成されています。スピンオフ作品である本作は、アニメの脚本も手掛けた瀬古浩司氏によって執筆され、後に不二涼介氏による作画・作画で漫画化されました。
このアニメーションに関する詳細は近日中に公開される予定です。
『進撃の巨人 ロストガールズ』発表のプロモーション画像をご覧ください:
出典: OtakuPT