漫画『鬼滅の刃の最後に、さらに39ページが追加されることが発表された。これらの新しいページは、まったく新しい 14 ページのエピローグと 25 ページの追加コンテンツで構成されます。つまり、作者・吾峠呼世晴。
発売は12月4日の予定。
最後に、鬼滅の刃のエピローグに加えて、集英社は漫画の発売時点での発行部数が1億2000万部(デジタル販売を含む)になると発表した。 23巻のみの初版発行部数は395万部となる。平野稜二氏による短編漫画『鬼滅の刃 冨岡義勇 外伝』と『鬼滅の刃 煉獄外伝』を1冊にまとめた『鬼滅の刃 外伝』もイニシャル付きで12月4日に発売される。バージョンは100万部。週刊少年ジャンプシリーズのスピンオフ作品として、これほど大きな初回発行部数を獲得するのは初めてとなる。
Via:まんたんウェブ