スクウェア・エニックスの雑誌「Gファンタジー」 2025年3月18日号で、枢やな氏の漫画『黒執事』が 2025年4月18日に休載から再開されることが発表された。
この漫画は、枢やなが次章の構想を練り、調査を行うため、 2024年6月から休載している。舞台がヴィクトリア朝ロンドンであることから、作者は漫画のクライマックスを より効果的に描くために、その時代背景をさらに深く研究することにした。

黒執事について
スクウェア・エニックスは2006年9月に『Gファンタジー』誌でこの漫画の連載を開始した。物語は2028年10月にA-1 Picturesによってアニメ化された。
この漫画は、玩具と菓子の帝国を築き上げたイギリスの名門貴族の当主となった13歳の少年、シエル・ファントムハイヴの人生を描いている。彼は今、女王の直属の命令に従って行動している。
シエルにはセバスチャン・ミカエリスという執事がおり、主人のあらゆる用事をこなしている。シエルとセバスチャンは、超自然的なものか否かを問わず、イギリス王室を悩ませる問題を解決する。
アニメ年表
アニメ版は原作漫画に忠実ではなかったため、視聴者から一部批判を受けた。黒執事の第2シーズンは、アニメ版独自のストーリー展開だった。第3シーズン以降は、原作のストーリーラインに沿って物語が進んでいった。
これにより、アニメは「黒執事 Book of Circus」 、 「黒執事 Book of Murder」 、 「黒執事 Book of the Atlantic 」という3つの章に分かれるようになった。
本編シリーズに加え、アニメにはいくつかの OVA、第1シーズンからは「彼の執事 - パフォーマー」、第2シーズンからは「不思議の国のシエル」、「ファントムハイヴ家へようこそ」、「黒執事IIのメイキング」、「蜘蛛の糸」、「死神ウィルの物語」などがある。
出典: Gファンタジー誌4月号。
