丸山正雄プロデューサーは、オタコンのパネルディスカッションで、『牙狼〈GARO〉炎の刻印』が今年10月に日本テレビで放送されることを発表しました。アニメ第1シーズンとは異なり、本作は平安時代を舞台にした時代劇となります。新シーズンでは、女性が主人公となります。
さらに丸山氏は、今後公開されるアニメ映画『牙狼』には新たなストーリーが描かれることを確認した。
牙狼プロジェクトは2005年にスタートし、2006年に全25話でシリーズが初放送されました。以来、数々のテレビシリーズ、映画、スペシャル番組の制作に携わってきました。最新の実写ドラマ『牙狼 -GOLD STORM- 翔』は、3月に映画が公開され、4月にはテレビシリーズが放送されました。
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