漫画『 進撃の巨人から3年、そして連載開始から15年を経て、の諫山エレン・イェーガーの声優を務めた梶裕貴とタッグを組む。
声優デビュー20周年を記念し、講談社は新プロジェクト「そよぎフラクタル」を発表しました。梶さんの音楽活動における分身である「そよぎそよぎ」にインスピレーションを得たこのマンガは、梶さん自身が執筆します。諫山先生がストーリー監修と原案を担当します。
諫山創氏の新作原稿をご覧ください。この新作の見どころを垣間見ることができます。ちなみに、諫山氏はストーリーと監修を担当しますが、作画は担当しません。
現在、公式サイトではこのプロジェクトの出演者を決めるオーディションが開催されています。しかし、公開されたプレビューページから判断すると、梶氏によるストーリーでは、彼が演じるキャラクターのAIの起源や、そのソフトウェアをめぐる論争が描かれるようです。
「そよぎフラクタル」という読み切りストーリーになる予定で講談社の「週刊少年マガジン」と「別冊少年マガジン」の両方で今夏に大々的にデビューする予定だ。
諫山創さんと梶裕貴さんによるこの新しい漫画読み切りについて、あなたの感想も聞かせてください。
ぜひお楽しみいただき、下記にコメントしてください。また、この記事をシェアすることもお忘れなく。
出典:オリコン