日本のウェブサイト「映画.com」と「サンスポ」は、待望の実写版『進撃の巨人』のポスターを初公開した。これらの画像から、映画の主要キャストが明らかになった。
実写版では7人の新キャラクターがキャストに加わります。監督の樋口真嗣は、このプロジェクトが2部作に渡ることを確認し、諫山監督の監修の下、原作の世界観とキャラクターをベースにしつつ、新たなキャラクターや強力な敵も登場させるストーリーを描いていくと述べました。
脚本は渡辺雄介(『ドラゴンボールZ 神と神』、『GANTZ』、『ガッチャマン』)が担当。諫山の友人でもある映画評論家の町山智浩が、諫山と渡辺と共に脚本を執筆している。
両作品とも来夏に日本で公開予定。