BNA: TRIGGERの最新動物がマンガ化

集英社のウェブマガジン「となりのヤングジャンプ」、今週金曜日(5月29日)、「BNA: Brand New Animal」の新作マンガ版「第0話」を公開した

浅野さんが描いたBNAの漫画は日本語版のみで発売されています。

Netflixライセンスのアニメは、トリガースタジオによるオリジナルストーリーで、全12話で2020年4月9日に放送され、5月6日に終了しました。

あらすじ:

21世紀、獣人の存在が明るみに出たミチルは、暗い過去を秘めたタヌキ人間に変身してしまう。高校生のミチルは平凡な生活を送っていたが、ある日突然タヌキ人間になってしまう。家出をし、10年前に獣人が自立して暮らすために作られた特別な街「アニマシティ」へと避難する。そこでミチルは、人間を憎むオオカミ人間のシロウと出会う。シロウを通して、ミチルは獣人の悩み、生き方、そして楽しみを少しずつ学んでいく。ミチルが獣人になった理由を探ろうとするミチルとシロウは、ある大きな事件に遭遇する。

リトルウィッチアカデミアが監督を務めキルラキルが脚本を手掛け、マナブア(メガロボクス)がサウンドトラックを作曲しました。

出典: ANN

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