DCユニバースは、アヌシー国際アニメーション映画祭のパネルディスカッションでDCスタジオとワーナー・ブラザース・アニメーションが発表した新作アニメ『ジョーカー:ラフ・ライオット』で、日本のアニメーション界における存在感を拡大する。本作は世界同時公開予定で、お馴染みの悪役ジョーカーを主人公としたオリジナルストーリーが展開される。
物語では、ジョーカーがバットマンの死を知り、暴力的な復讐劇を開始する。犯人探しが物語の原動力となり、二人のキャラクターの古典的なライバル関係に新たな視点をもたらす。監督は『 ChaO』や『バットマン:ゴッサムナイト』第4話で知られる青木康弘。アニメーション制作は『ロード・オブ・ザ・リング:ローハン戦争』を手掛けたソーラ・エンターテインメントが担当する。
ジョーカーの新たな章の始まり。
アニメ化に加え、講談社の『モーニング』誌は漫画『街ブラJOKER』を発表した。作画は市川正氏が担当し、7月2日発売の次号から連載開始となる。DCがプロジェクトを監修し、フォルトゥナが国際編集協力に参加する。
DCがアニメ分野での存在感を拡大。

DCが日本のアニメーションに進出するのは今回が初めてではない。ジョーカーは、2024年にWIT STUDIOがリリースした『スーサイド・スクワッド 異世界』にも登場している。そして2025年には『バットマン 忍者VSヤクザリーグ』がストリーミング配信され、DCと日本のスタジオとのパートナーシップが強化された。同じイベントでは、アニメシリーズ『アブソリュート・バットマン』と『クリプト』も発表された。
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出典: バラエティ
