ウェブサイトによると、 Netflixは『デスノート』の制作権を獲得したという。このプロジェクトはワーナー・ブラザースが開発していたもので、同社は数百万ドルの支払いと引き換えにNetflixに売却することに合意していた。
Netflix映画は、ブラジルのJBCから出版された『デスノート』第1巻から第3巻を原作とする。ナット・ウルフ(『きっと、星のせいじゃない。』)が夜神月役で主演を務め、『LEFTOVERS/残された世界』の才能溢れるマーガレット・クアリーも出演が決定している。
『ザ・ゲスト』や『ユーアー・ネクスト』といったホラー映画の監督、アダム・ウィンガードが監督に抜擢された。このプロジェクトにはこれまで、ガス・ヴァン・サント(『ミルク』、『グッド・ウィル・ハンティング』)やシェーン・ブラック(『アイアンマン』)といった監督が関わってきた。
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