『ERASED』作者、3月に新作マンガを発売

スクウェア ・エニックスビッグガンガン3月号で、 部けいが3月25日発売の同誌の次号で新作マンガ「おとぎの匣のレトことが明らかになった。

『ERASED』作者、3月に新作マンガを発売

この漫画は巻頭カラーで、表紙にも登場するほか、「アイヌ文化の普及とアイヌの知的財産の保護を目的とした」団体「阿寒アイヌ領事館」の助言・協力も受けている。

©三部けい・スクウェア・エニックス

三部は2012年から2016年3月まで『僕だけがいない街』を連載し、2016年6月から11月までスピンオフ漫画を連載した。この漫画はその後、2014年に手塚治虫文化賞読者賞、2015年にマンガ大賞、2017年に星雲漫画賞にノミネートされた。

さらに、2017年7月にKADOKAWAのヤングエース誌で漫画『夢で見たあの子のために』を連載開始し、2022年7月に終了した。最後に、三瓶氏はまた、2019年11月に講談社のイブニング誌で漫画『水たまりに浮かぶ島』を連載開始し、2021年9月に終了した。

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