『はたらく細胞』、猫を主人公にしたスピンオフ漫画が誕生

講談社少年シリウス6月号では、清水 細胞のスピンオフ漫画2作品が、 5月25日発売の同誌7月号より連載開始されることが発表された。

『はたらく細胞』、猫を主人公にしたスピンオフ漫画が誕生

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原作は蒼空ちょこさん、作画はメク・カイレさんが手掛ける『はたらく細胞ネコ』(上記画像左)。さらに、原作は割田こまさん、作画は久慈亮さんが手掛ける『はたらく細胞おくすり』(上記画像右)で、清水プロダクションが両作品の制作に協力しています。

このシリーズの最新スピンオフマンガは、講談社のマンガサイト「モーニング・ツー」で2月16日に連載開始された『はたらく細胞マッスル』だ。マンガの作画は前田悠が担当している。

最後に、清水は講談社の月刊少年シリウスの2015年3月号でオリジナル漫画を開始し、2021年1月に終了しました。

出典:少年シリウス

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