『アクタージュ』の宇佐木しろが少年ジャンプに新作読み切り作品を寄稿

週刊少年ジャンプ第2号で宇佐崎しろが石川治とタッグを組んで読み切り漫画を描くことが明らかになった。

さらに、カラーページを含む全47ページの読み切り作品「炎の眼を持つサイクロプス」も公開されます。

宇佐崎氏と原作者マツキタツヤ氏による『アクタージュ』は、マツキ氏が数日前に逮捕されたことを受け、8月に打ち切りとなった。マツキ氏は先月、法廷で高校生へのわいせつ行為の容疑を認めた。マツキ氏と宇佐崎氏は2018年1月に『週刊少年ジャンプ』で『アクタージュ』を連載開始。昨年、講談社

複雑な状況にもかかわらず、アクタージュの読者はソーシャルメディアで宇佐崎さんを応援し、彼女が漫画を描きに戻れるよう支援した。

アクタージュの打ち切りについての詳細情報。

出典: ANN

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