『デスノート公式サイトはカウントダウンに終止符を打ち、2016年に公開予定の『デスノート』シリーズの実写版新作映画を発表した。この新作はワーナー・ブラザース配給、佐藤信介監督(GANTZ)がメガホンを取り、前作の“禁断の続編”となる。
物語は、情報依存社会が世界的なサイバーテロによって荒廃していく様を描いている。「ライト」と「L」のDNAを受け継ぐ新たな登場人物が登場し、二人の天才の後継者たちが、地球に落ちた6冊のデスノートを巡り、激しい戦いを繰り広げる。
映像内容:
テキスト:10年後…死神が再び地球に降り立つ
テキスト:最新作、禁断の続編
テキスト:佐藤信介監督(GANTZ、図書館戦争)
音声とテキスト:6冊のノートのルール…Lの後継者…新世界の神…フレーバーが消費する…第二の真のキラ…サイバーテロ…夜神月
テキスト:2016年初公開
物語の重要な要素となるのは「6冊ルール」だ。人間界に同時に存在できるデスノートの数は6冊までである。もちろん、死神もデスノートの所持数に制限がある。したがって、死神は最大6人まで存在できることになる。
それをチェックしてください:
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