『ブレードランナー:ブラック・ロータス』アメリカと日本の吹き替えキャスト。CrunchyrollとAdult Swimに、このシリーズは今秋配信予定です。
- ジェシカ・ヘンウィック / 志田有沙エル役。秘密の目的のために作られた女性レプリカント。
- ウィル・ユン・リー / 信州富士ロサンゼルスでスペアパーツの廃品置き場を経営する謎の人物、ジョセフ役
- サミラ・ワイリー / 本田貴子 :ロサンゼルス市警の新入社員、アラニ・デイヴィス
- ブライアン・コックス / 橋孝也:ニアンダー・ウォレス役、ウォレス・コーポレーションの創設者兼CEO
- ウェス・ベントリー / 子安武人:ニアンダー・ウォレス・ジュニア、父親の下で働く優秀な科学者
- ジョシュ・デュアメル / 楠大典マーロウ役、恐るべきブレードランナー
- ペイトン・リスト / 榊原良子(ジョセフィン・グラント、警察署長の妻役)
- スティーブン・ルート / 大塚芳忠(アール・グラント役、ロサンゼルス市警署長)
- バルカド・アブディ / 金場隆之 :闇市場のディーラー、ドク・アナジャー役
- グレッグ・ヘンリー / 津嘉山正音:レプリカント生産に強い感情を持つ政治家、バニスター上院議員
- ヘンリー・ツェルニー / 野島昭夫ドクターM、優秀な医師であり医学教授
- ウォレス社のジャーナリスト、フーパー役:ジェイソン・スピサック / 矢尾一樹
監督は荒牧伸志( 『アップルシード』)と神山健治(『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX』)。
『ブレードランナー』は、1968年にフィリップ・K・ディックの小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』から始まりました。この小説は、1982年にリドリー・スコット監督、ハリソン・フォード主演で映画『ブレードランナー』映画化されました。このシリーズは、2017年にドゥニ・ヴィルヌーヴ監督による新作『ブレードランナー 2049』。
ついにシリーズは13話で登場します。
出典: DeadLine