ポール・ウォーカーの死去から数時間後、 ユニバーサル・ピクチャーズの幹部らは緊急会議を開き、『ワイルド・スピード SKY MISSION』(原題:Fast & Furious 7)の撮影をどうするかを決定した。The Wrapによると、製作陣は製作を最初からやり直すことも検討しているという。
2億ドルの製作費は、ハリウッドでは不測の事態に備えた標準的な保険適用下で進められていたため、ユニバーサルは全編を撮り直しても経済的に大きな損失は出ないだろう。『ワイルド・スピード SKY MISSION』の約50%はすでに撮影済みだが、ウォーカーの出演シーンのかなりの部分は未撮影のままだ。.
情報筋がウェブサイトに語ったところによると、ウォーカーのキャラクターを廃止する選択肢や、コンピューターグラフィックスを使ってウォーカーの顔をデジタルで再現する可能性は検討されていないという。最終決定には数日から数週間かかる可能性がある。.
長編映画はアメリカの感謝祭のため撮影休止中で、クルーは週明けにアトランタで撮影を再開する予定でした。しかし、現在、撮影は無期限に中断されています。ウォーカーは、2014年7月11日公開予定の映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』でブライアン・オコナー役を再演する予定でした。.
一方、ユニバーサルは、12月10日に米国で発売予定の『ワイルド・スピード EURO MISSION』のDVDとブルーレイの収益の一部を、ウォーカーのNGO「リーチ・アウト・ワールド ワイド」に寄付すると発表した。
出典: オムレツ
