『ワンピースフィルムZ』は6月に日本で公開される。

週刊少年ジャンプの取材によると、尾田栄一郎原作による最新映画『ワンピースフィルムZ』のブルーレイ両バージョンとも、通常版と限定版が用意されるグレイテスト・アーマード・エディション。通常版には予告編集が収録され、初回生産分には異なるデザインのホログラムステッカー9枚が付属する。限定版には、作中で悪役Zが使用するスマッシャー型のキーホルダー、9種類の音声が収録されたアクションフィギュア、ホログラムステッカー、声優インタビュー、映画プロモーションイベントの画像、特別編「ワンピース グロリアスアイランド」などの特典映像が収録される。以下で、発売告知ビデオを視聴できる。昨年12月に公開された『ワンピース フィルム ゼット』は、わずか20日間で400万枚の観客動員数を記録し、2009年公開の同シリーズ作品『ストロングワールド』(385万枚)を上回りました。本作は東映アニメーションにとって最も成功した作品となり、興行収入は60億円(1億5000万レアル)を超え、観客動員数は約500万枚に達しました。

出典: ANMTV

ポスター:

ワンピースフィルムZ

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