『悪役令嬢』新予告編と発売日が決定

アニメ『悪役令嬢なのでラスボスを飼い慣らしました』の公式サイトで、新たな予告編と10月1日の放送開始日が発表された。

さらに、本予告編では、主人公アイリーン・ローレン・ドートリッシュ役の声優を務める高橋李依さんが歌うオープニング曲「違和感なくてもいいじゃない」も披露されている。


エンディングテーマ曲「Nomick」はアーティストACCAMERが担当します。

概要

王子との婚約式の最中、貴族令嬢アイリーンは自分がこの世界の人間ではないことを突然思い出す。実は、彼女が今いる世界は大好きな乙女ゲームの世界で、主人公のライバルとして転生していたのだ。そして、ゲーム内ではアイリーンは必ず死ぬことを思い出す。主人公であり、そして恋の主人公でもあるアイリーンを信じることができない彼女は、ラスボスに頼ることを決意する。

スタッフ

羽原久美子(『 100万の命の上に俺は立っている』両シーズン)が魔法フィルム。伊原健太( 『トモダチゲーム』『ヴィンランド・サガ』『幼女戦記』 )が脚本・監修を務めます。牧内桃子、小島絵里、大羽優子がキャラクターデザインを担当します。田渕夏海、中村彬恵、桜井美樹、青木さやか、佐久間奏がサウンドトラックを担当します。

最後に、永瀬さらさの小説『悪役令嬢なのにラスボスをかってみた』が、2017年に小説家になろうウェブサイトでデビューした角川が紫麻衣のイラスト付きで小説の刊行を開始した。2018年6月にゆずあんこが、角川コンプエース。さらに、日本では最終第3巻が2019年12月に発売された。

出典: akulas-pr

フォローする:
ジャーナリストで、映画、アニメ、マンガが大好きです。良質なドラマと、ありきたりな異世界ものが大好きです。よろしくお願いします!