オンラインイベント「KADOKAWAライトノベルEXPO 2021」にて、 『錆喰いビスコ』のアニメ化、作家・小久保真司(こぶくぼしんじ)ライトノベルを原作としています
アニメ『錆喰いビスコ』の最初の予告編をご覧ください:
そのため、アニメーション制作はOZ、監督は碇谷篤。
あらすじ:
物語の舞台は日本。触れたものすべてを腐食させる「錆風」。人々は街や生活そのものを蝕む錆に怯えながら暮らしている。蔑まれしキノコ族の少年、赤星ビスコは、あらゆる錆を浄化する奇跡の薬「錆喰い」を求めて旅に出る。
2018年についに漫画が発売され、現在は2020年6月に第6巻が発売されています。
出典:公式ウェブサイト