鬼滅の刃 シーズン3の最終話は1時間になる可能性も

『鬼滅の刃』シーズン3は今週すでに6話を迎え、最終話まであと5話となっています。最近のリークによると、今シーズンの最終話は1時間の長さになるとのこと。

鬼滅の刃 シーズン3の最終話は1時間になる可能性も

それをチェックしてください:

鍛冶屋の里の最終話は1時間の長さとなり、シーズンは盛大に幕を閉じるとのことです。情報源はリークなので、このニュースが真実である保証はありません。しかし、シーズン2の最終話も約1時間の長さだったので、このニュースも公式発表である可能性は高いでしょう。

アニメ版「鍛冶屋の村編」は全11話構成となり、シーズン3最終話は6月末に放送予定です。

あらすじ:

歓楽街で上弦の月六を倒した後、炭治郎は古い刀が傷ついたため、新しい刀を鍛冶屋の里へ向かわなければなりません。しかし、その道中、炭治郎は、鍛冶屋を滅ぼすという使命を帯びた、悪役の無惨から遣わされた新たな鬼たちに遭遇します。鍛冶屋がいなければ、狩人たちは鬼と戦う刀がなくなってしまいます。炭治郎と仲間たちは、彼らを阻止するため、再び上弦の月の鬼たちと戦わなければなりません。

『鬼滅の刃』は2019年4月に第一期、映画もヒットしました。そしてついに第二期が12月5日日本で初公開されました。さらに、第二期は2月2日に日本で公開された映画『刀鍛冶の里へ ワールドツアー』に続き、Crunchyroll

今シーズンの鬼滅の刃最終回を1時間で放送してほしいですか?ぜひ下のコメント欄にお願いします!

出典: ANIMEse Twitter

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フージ
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フリーランスのライター、デザイナー、イラストレーター。日本のアニメとマンガの長年のファン。