魔法使いの嫁 Wizard's Blue スピンオフ漫画が次巻で完結

三田誠さん(原作)、津久保いすおさん(イラスト)によるスピンオフ漫画『魔法使いの嫁 ウィザードの青』は、第9巻で第10巻が最終巻となることが発表された。

4月に漫画第8巻が発売され、漫画がクライマックスを迎えていることが明らかになった。

魔法使いの嫁 Wizard's Blue スピンオフ漫画が次巻で完結

©三田真・九十九逸夫・ヤマザキコレ

シノペ

「マジシャン・ブルー」は、孤児の少年ブルーがマジシャン・ジゼルに引き取られ、パリで魔法の世界を探求する物語です。『魔法使いの嫁』の原作設定を男女逆転させた作品に興味のある読者にとって、この美しいイラストのマンガは、全く新しい驚きに満ちています。

三田と九十九は2019年4月にアプリ「マンガDOA」でマンガを開始し、山崎がマンガを監修した。

山崎は2013年にマッグガーデンの月刊コミックブレイドでシリーズのメインとなる漫画『魔法使いの嫁』を連載開始しましたが、同誌は2014年9月に休刊となりました。その後、同出版社の月刊コミックガーデンに移籍し、現在も連載が続いています。累計発行部数は1,000万部を超えています。

出典:もぐらRE

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