作者の白米良氏は、ライトノベル『ありふれた職業で世界最強』第12巻のコメントで、次巻で小説シリーズが終了すると述べた。
「ありふれたゼロ」シリーズが、12月25日発売の第6巻で完結したことは記念すべき価値がある。この巻では、メインシリーズがクライマックスに達していることも警告されていました。
あらすじ
異世界に転移したクラスの南雲ハジメは、人生に野心も志もなく、クラスメイトから「無能」と呼ばれる平凡な男子学生である。
オーバーラップ文庫から小説シリーズを日本で発売しイラストはたかやki。
出典: ANN