アニメ「お兄ちゃんは妹になった!」の最近のワンシーンがSNSで騒動を巻き起こしている。この騒動の主人公は鬼灯楓(ほおずきかえで)で、原作では胸が小さめに描かれているのに対し、アニメではスタジオによって誇張された描写がなされており、ファンの間で激しい反応と議論が巻き起こっている。
コメントを読む:
- 彼女の髪も違うと思うよ、胸だけじゃない
- ああ、神様、本当にありがとう。
- とても面白いと思います。このアニメの制作には他にどのような変更が加えられるのでしょうか。
- ああ、まるで私が別のキャラクターになったようだ。
- この胸は元の胸の5倍くらい大きいです。何と言っていいか分かりません。
- ついに楓の登場です。漫画版と比べて、かなり良くなったと言わざるを得ません。
あらすじ お兄ちゃんはおしまい!
緒山真尋は、エロゲーに情熱を燃やすごく普通の男の子だった…ある朝、目が覚めると女になっていた!なんと、マッドサイエンティストの妹・みはりが、真尋に新しい実験を仕掛けてきたのだ…結果は悲惨なものに!しかし、みは真尋がゲームに没頭するのと同じくらい、真尋の研究にも熱心に取り組んでいた。そして、一つ確かなことは…これから真尋の人生はもっと奇妙なものになるということ!
ねことうふはついにPixivなどのオンラインストアで『お兄ちゃんはおしまい!』を出版し 2019年4月から一迅社のコミックREXで連載を開始しました
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出典:オタコム