バンダイナムコフィルムワークスは、「ガンダムビルド」シリーズ10周年記念アニメ『ガンダムビルドメタバース』の特報第2弾、キーアート、メインスタッフ、ストーリー紹介を公開した。
ガンダムビルドメタバース – アニメ第2弾ティーザーが公開
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2013年にスタートしたこれまでのガンダムシリーズ『ガンダムビルド』とは異なり、本作はバンダイが販売する実物のガンプラを使った架空のシミュレーション競技「ガンプラバトル」を題材としている。
技術チーム
- 企画:サンライズ
- 原案:矢立肇、富野由悠季
- 監督:大張正己
- シリーズ構成:木村昇
- キャラクターデザイン:岡田浩菜、後藤依子、形部一平
- フミナ デザイン協力:島田フミカネ
- キャラクターデザイン監修:大貫健一
- メカデザイン:大河原K、海老川K、柳瀬K、寺島心、鷲尾奈、安藤鋼太郎(GS Studio)
- チーフメカアニメーター:吉山裕
- 企画会社:BANDAI SPIRITS、バンダイナムコエンターテインメント
- 制作:サンライズビヨンド
- 制作:バンダイナムコフィルムワークス、創通
『ガンダムビルドメタバース』は、バンダイナムコグループの「ガンダムメタバースプロジェクト」の一環として制作され、ガンプラ、eスポーツ、音楽などアニメをテーマにした仮想スペースコロニー「ガンプラコロニー」が含まれます。全3話シリーズは、2023年10月にガンダムシリーズの公式YouTubeチャンネル「GUNDAM.INFO.」で放送される予定で、高名なアニメ監督兼デザイナーの大張正己氏(『グラヴィオン』)がプロジェクトを主導している。
あらすじ
ガンプラの世界に新たなインターネットサービスが誕生。メタバース領域内では、ユーザーは自分のアバターを操作したり、他のユーザーと交流したり、ガンプラバトルをプレイしたり、本物のガンプラを購入したりすることができます。新たな世界に身を投じた少年、北条リオ。セリア・ウルツキとともに現実世界のガンプラ製作技術を学び、メタバース世界でマスクレディからガンプラバトルの知識を吸収し、日々腕を磨いている。自身のオリジナルガンプラ「ラーガンダム」を完成させたリオは、メタバース領域で歴代のガンプラバトルチャンピオンたちと出会う。
出典:公式サイト
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