これには頭が爆発しそうです...。実写映画「 AKIRA 」の企画が数年間棚上げされていた後、ワーナー・ブラザーズが三部作の製作を検討しているそうです。制作にはクリストファー・ノーラン(インセプション、インターステラー、バットマン三部作)が関わっているそうです...、すごいですね。
Den of Geekの投稿によるとノーラン監督は以前この企画に関わっていた監督と会い、『AKIRA』の可能性について話し合ったと報じられています。この会談は過去3ヶ月以内に行われたと報じられていますが、監督の名前は明らかにされていません。『AKIRA』はこれまで、アルバート・ヒューズ、ジャウマ・コレット=セラ、ルアイリ・ロビンソンといった監督が手掛けてきました。
監督の座は現在空席で、ノーランがその座に就く可能性は低い。『サンズ・オブ・アナーキー』やテレビシリーズ『デアデビル』(近々公開されるシーズン2ではリードプロデューサーを務める予定)の脚本家、マルコ・J・ラミレスが現在、本作の脚本を執筆している。
出典: Omelete 、 Den of Geek