東映アニメーションは金曜日、井上 雄彦のバスケットボール漫画『スラムダンク』『The First Slam Dunk』。
さらに、放送では映画の主な声優陣と主題歌アーティストも発表された。
それをチェックしてください:
【情報解禁③:最新予告映像】
『THE FIRST SLAM DUNK』
の最新予告映像が公開されました! #スラムダンク特番#SLAMDUNK #SLAMDUNKMOVIE pic.twitter.com/fYlvyzUBB5— 映画『THE FIRST SLAM DUNK』公式 (@movie_slamdunk) 2021年11月4日
映画の声優:
- 宮城リョータ役:中村修吾
- 三井寿役:笠間淳
- 流川楓役 神尾晋一郎
- 桜木花道役 木村昴
- 赤木武則役 三宅健太
映画のオープニングテーマはBirthday、エンディングテーマは10-FEETが担当する。
この映画は12月3日に日本で公開されます。
井上氏は東映アニメーションで監督と脚本を自ら手掛ける。スタッフには、キャラクターデザイン・総作画監督の江原康之氏(『甲鉄城のカバネリ』)、テクニカルディレクターの北田勝彦氏(『進撃の巨人』シリーズ、『MAJOR 友情のウイニングショット』)、宮原直樹氏(『デジモンアドベンチャー』、『ポッピンQ』)、大橋敏夫氏(『LayereD Stories 0』)、鎌谷悠氏(『魔法つかいドレミちゃんをさがして』、『プリキュアスーパースターズ!』)が名を連ねる。
CG監督は中澤大樹、CGプロデュースは小倉雄太、美術監督は小倉和夫、音響監督は鶴岡陽太と笠松孝二が担当する。
概要
『スラムダンク』は、繊細な赤木晴子に恋する不良高校生、桜木花道の物語です。赤木は彼をバスケットボールの世界へと誘います。そこから、不器用な主人公はバスケットボールに魅了され、チームの一員となり、アスリートとして、そして人間として成長していきます。
井上雄彦は、1990年から1996年にかけて集英社の『週刊少年ジャンプ』誌上で、代表作となるスポーツ漫画を連載し、全31巻を刊行しました。この作品は1993年にアニメ化され、その後4本の続編がアニメ映画として制作されました。
出典: ANN