今週火曜日(21日)、集英社の月刊Vジャンプ1月号でアニメ『ドラゴンボール 大魔』のメインスタッフが発表された。同誌は野沢雅子が再び孫悟空の声を演じることも認めた。
スタッフ
- 監督:八島義隆(『ドラゴンボール超』『デジモン』アニメーション監督)、小牧文(『ワンピース』シリーズ監督、『マリー&ガリ』エピソードディレクター)
- キャラクターデザインアダプター:中鶴勝祥(ドラゴンボールZ、デジモンシリーズ)
- 監修・脚本:柿原優子(映画『デジモンアドベンチャー tri.』、2022年『うる星やつら』、『はたらく細胞』)
- フランチャイズクリエイター: 鳥山明
あらすじ
「陰謀のせいで、小さくなってしまった悟空たち。未知で神秘的な世界で。」
『ドラゴンボール 大魔』は、シリーズの歴史の中でユニークな時期に起こります。キッド・ブウの失踪後、ビルスとウィスの到着前に行われるため、これはおそらく、スーパーサイヤ人ブルー、ウルトラ本能、およびスーパーの他の形態のような変身が見られないことを意味します。
出典: ANN