5月3日水曜日の投稿で、声優のダニエル・キリノはアニメ『ドラゴンボール超』の吹き替え作業の開始を発表しました。どうやら、新シリーズのオープニングのブラジル版を収録する予定のようです。
インスタグラムそして今日は吹き替えをやります!! というキャプション付きの画像が投稿されました。彼はすぐにこの投稿をプロフィールから削除しました。
ダニエル・キリノによる投稿:

確認によると、ダニエル・キリノは、ウェンデル・ベゼラが率いるブラジルの有名スタジオ、サンパウロのUnidubで全工程を担当したようです。本稿執筆時点では、ブラジルにおける『ドラゴンボール超』の吹き替えプロジェクトに関する詳細は、どのチャンネルや配給会社からも確認されていません。
Crunchyrollで放送される字幕版を受け入れるしかありませんが、私たちはシリーズに関するニュースに注目し続けます。
ドラゴンボール超がスーパーサイヤ人ゴッドの新たな物語とともに帰ってくる!
ドラゴンボールの新サーガは、魔人ブウ。第1話では悟空が家族を支えるために大根農家として働く平凡な生活を送っていますが、そこに新たな敵、第7宇宙最強と恐れられる破壊神ビルスが登場します。地球を守るため、悟空は仲間たちの助けを借りて超サイヤ人ゴッドへと変身し、ビルスと戦います。
現在の物語では、ザマスが敗退すると、全宇宙の王である全王によって、各宇宙の戦士たちがチームを組んで戦う新たな大会「力の大会」が開催される。悟空、ベジータ、ピッコロ、魔人ブウ、悟飯、人造人間17号、人造人間18号、クリリン、天津飯、亀仙人といった戦士たちが、第7宇宙の代表として力を合わせ、運命を左右する戦いに挑む。