映画『ブルーロック -エピソード凪-』の最新予告編が公式サイトで公開されました。アニメーション制作は8bit (『グリザイアの果実』『東京レイヴンズ』『グリザイアの楽園』)が手掛けます。
ということで、ブルーロック映画 -エピソード凪-が4月19日に日本の映画館で公開されます。
あらすじ:
物語は、2018年のFIFAワールドカップで日本が敗退したことから始まる。これをきっかけに、日本サッカー協会は2022年ワールドカップに向けた高校生選手発掘プログラムを立ち上げる。伊佐木洋一は、所属チームが全国選手権出場を逃した直後、このプログラムへの招待を受ける。彼を率いる江籠甚八は、革新的なトレーニング体制を導入することで「日本サッカーの失敗に終止符を打つ」ことを企図する。それは、300人の若きストライカーを「ブルーロック」と呼ばれる監獄のような施設に隔離し、厳しいトレーニングを受けさせることで「世界最高のストライカー」を育成するというものだ。
アニメ第1シーズンはエイトビットの渡辺哲明、田辺健二と戸谷健人 2018年8月に講談社の週刊少年マガジンで連載がスタートし金城宗幸とノ村優介。
©︎金城宗幸・ノ村優介・コンセプト/「ブルーロック」製作委員会
出典:公式サイト