漫画『ブルーロック』の累計発行部数は530万部を突破。報道によると、ここで言及されているのは1巻から16巻まで。
ということで、 『ブルーロック』のアニメ決定しました。ぜひチェックしてみてください。
あらすじ:
物語は、日本が2018 FIFAワールドカップで敗退したことから始まる。日本サッカー協会は、2022年ワールドカップに向けたトレーニングを開始する高校生選手発掘プログラムを立ち上げた。伊佐木洋一は、所属チームが全国大会出場のチャンスを失った直後、このプログラムへの招待状を受け取る。
江籠 甚八監督は、300人の若いストライカーを「ブルーロック」と呼ばれる刑務所のような施設に隔離し、厳しいトレーニングを受けさせて「世界最高のストライカー」を育成するという、根本的に新しいトレーニング体制を導入することで「日本の失敗したサッカーを終わらせる」ことを目指している。
本作は2018年8月から講談社、 2022年にはアニメ放送が予定されている。