Crunchyroll、2025年秋アニメの字幕不具合について説明

Crunchyrollは、秋シーズン(2025年)のアニメの字幕に予期しない変更があるとユーザーが気づいたことを受け、公式に声明を発表しました。変更にはフォントの種類やサイズ、書式の違いが含まれており、SNS上で疑問や批判の声が上がっていました。
同プラットフォームによると、問題の原因は内部システムの不具合であり、字幕制作プロセスの変更や委託先の変更、人工知能の使用によるものではないとしています。同社は次のように述べています。
「ここ数日、一部のユーザーにおいて、コンテンツへのアクセスの遅延や、一部シリーズの字幕に関する問題が発生しました。これは内部の不具合によるもので、すでに完全に解消されています。字幕はCrunchyrollでの視聴体験に欠かせない要素であり、私たちはその責任を非常に重く受け止めています。」
また、声明では字幕の品質と原作への忠実さを重視する姿勢を改めて示し、ファンと「それぞれの物語の核心」をつなぐことの重要性を強調しています。
憶測と社内再編
SNS上では、同プラットフォームが字幕制作ソフトウェアのAegisubからイスラエルのシステムOOONAへ切り替えたのではないかと、ファンの間で憶測が広がりました。しかし、Crunchyrollはこの変更について肯定も否定もせず、公式声明での説明にとどめています。
なお、同社は最近社内再編も実施しており、8月には人員削減と配置転換が行われました。この新たな段階の一環として、イノベーションと技術革新を推進するため、米国、メキシコ、インドにエンジニアリング拠点を設立すると発表しました。
出典:ANN






