レックス・ルーサーが映画『バットマン vs スーパーマン』に抜擢!

レックス・ルーサー・バットマン対スーパーマン

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女優ガル・ガドットをワンダーウーマン役にキャスティングした後、ワーナー・ブラザースは俳優ジェシー・アイゼンバーグ(『マスター・トリック』『ソーシャル・ネットワーク』)が本日、バットマンとスーパーマンをスクリーン上で結びつける映画で悪役レックス・ルーサーを演じることを発表した。同時に、俳優のジェレミー・アイアンズが執事アルフレッドを演じる予定だが、映画の正式なタイトルはまだ決まっていない。

ザック・スナイダー監督は発表の中で次のようにコメントした。「レックス・ルーサーはスーパーマンのライバルの中で最も悪名高い人物だと考えられているが、その評判は1940年代から彼に先んじていた。レックスの素晴らしい点は、彼が極悪非道な悪役という単純な固定観念を超えていることだ。彼は複雑で洗練されたキャラクターであり、その知性、富、地位により、スーパーマンの驚異的な力に挑戦できる数少ない人間の一人として位置づけられています。ジェシーをこの役に演じることで、この興味深いダイナミクスを探求することができ、また、キャラクターを新たな予期せぬ方向に導くことができます。」

2015年7月17日に公開予定だったこの映画は、2016年5月6日に延期された。ベン・アフレックがバットマンを演じ、ヘンリー・カヴィルがスーパーマンとして復帰する。ガル・ガドットはダイアナ・プリンスことワンダーウーマンを演じる。エイミー・アダムス、ローレンス・フィッシュバーン、ダイアン・レインも戻ってくる。

経由:オムレツ

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