『ONE PIECE』第1165話「エコー」は、アクションと感動が詰まった17ページで構成されています。表紙は読者のリクエストによるもので、ベポがゼウスを枕にして気持ちよさそうに眠っている様子と、ローたちが巨大な羊の上でくつろいでいる様子が描かれています。
『ONE PIECE』第1165話は、前章の出来事の直後から始まり、ガープがロジャーにロックスの声が聞こえるかと尋ねるところから始まる。そして二人は協力して恐るべき魔神ロックスに立ち向かい、ゴッドバレーで最も激しい戦いの一つが始まる。
ガープとロジャー対ロックス:ワンピース 1165
数ページにわたり、ロジャーとガープが共に攻撃する場面が描かれる。覇王色の覇気を纏った二人の攻撃にも関わらず、ロックスは大きなダメージを受けない。両者の力の衝突は、島の上空を文字通り二分するほどの巨大な覇気の波を生み出した。.
傷を負いながらも、ロジャーとガープは力ずくでコートを脱ぎ捨て、戦い続けることを誓う。二つの電伝虫が鳴り響き、二人は忘れられないセリフを交わす。
ロジャーとガープ:「戻ってきます!」
ガープ:「ちくしょう…ロジャー…お前たち二人をこの島に閉じ込めるつもりだったのに、今は…!!」
ロジャー:「俺はシャッキーと宝物を手に入れてここから脱出したかっただけなのに!どうやら一緒に戦うしかないみたいだな?」
ガープ:「そんなつもりじゃなかった…だが、お前たちを放っておくわけにはいかない!」
海賊岩の終焉とゴッドバレーにおける混乱。
戦闘が激化する中、レイリーとギャバンはロジャーを探すため島に戻る。彼らはシャッキーの救出と財宝の回収に協力する。一方、キョウは船員たちに船を撤去するよう命じ、シキはロックス海賊団の終焉を宣言する。.
覇王色の覇気を纏った攻撃に対しても、ロックスは自身の覇王色の覇気でそれを無効化し、その圧倒的な強さを証明する。ナレーターは イムが、海軍とサイファーポールにゴッドバレーと狩猟トーナメントに関する全ての情報を抹消するよう命じたことを明かす。
リンリンとカイドウ:生涯の借り
島の別の場所では、ビッグ・マム(リンリン)とカイドウが激しい口論を繰り広げている。リンリンはカイドウに「一生分の借り」を返すよう要求し、一方でカイドウは自分が悪魔の実のコンテストで優勝したと言い放ち、リンリンを嘲笑する。.
カイドウ:「バカめ!あのフルーツコンテストで優勝したのは俺だ!暴力こそ全てという海賊団を結成するぞ!」
リンリン:「カイドウ、あんたは絶対に私を超えることはできないわ!!」
シュトロイゼンが邪魔をして宝を持って逃げろと告げるが、リンリンは「いつかその借りを取りに戻ってくる」と約束する。ロックスの壊滅的な攻撃の後も、二人は無傷で脱出する。これは、後の四皇の伝説の誕生を予感させる。.
