KADOKAWA MF文庫Jは、「夏の学園祭2022」にて、文コレ原作、カントクライトノベル 「佐々木とピーちゃんアニメ化発表した。
ティーザーをご覧ください:
さらに、カントクさんはこのニュースを祝してイラストも描いてくれた。
あらすじ:
佐々木は楽しい会社員生活を送っているにもかかわらず、仕事に追われて疲れ果て、毎日が終わる頃には満たされない気持ちでいっぱいだった。人生の空虚を埋めてくれる仲間を探して、ペットショップを訪れた佐々木。しかし、まさか人生が永遠に変わろうとしていることに気づいていなかった。一羽の鳥を選んで家に連れ帰った後、新しいルームメイトは実は異世界から来た素晴らしい賢者だったことを明かし、佐々木に超能力と異世界を渡り歩く能力を与える。佐々木はただ、この新たに得た力を使って、平和で快適な暮らしを送りたいだけだった。
カントクのイラストで小説シリーズ第1巻が2021年1月にKADOKAWA、現在も小説が発売中である。さらに、両小説は「このライトノベルがすごい!」2022年版の短交版部門とノベル部門を受賞しました。
はComicWalkerにてぷれじおしょう氏による翻案が。制作の詳細と発売日については、近日中に発表いたします。