呪術廻戦 – 芥見下々は「漫画はまだ終わっていない」と語る

『呪術廻戦』の作者である芥見下々氏、自身の漫画が既に最終回に向かっていると発言しました。しかし、 Anime Expo 2023では、作者からの新たなメッセージが発表され、漫画が完結するにはまだ早すぎると述べられました。

呪術廻戦 – 芥見下々は「漫画はまだ終わっていない」と語る

それをチェックしてください:

https://twitter.com/king_jin_woo/status/1675877204541210624?s=20

殺戮遊戯の出来事の後、『呪術廻戦』は最終章に突入し、ファンの間で最も待ち望まれていた戦いの一つが幕を開けました。漫画は最終段階を迎えていますが、芥見下々氏と担当編集者は、まだまだこれからだと明言しています。

英語は話せず、日本語しか話せず、海外に行ったこともありません。私の作品が海を越え、こんなに多くの方に楽しんでいただけたことは、私にとっても不思議な感覚ですが、とても感謝しています。『呪術廻戦』の完結、そして今後の作品制作を通して、世界中のファンの皆様のご期待に応えられるよう、精一杯頑張ります。

芥見編集部注:

「この漫画はすぐには終わらないけど、もう最終段階に入っている。」

あらすじ:

物語は、現世に巣食う邪悪な存在、呪いと戦う呪術師の秘密結社「呪術廻戦」に巻き込まれた高校生、虎杖悠仁(いたどりゆうじ)を主人公とする。友人と罪なき人々を守るため、悠仁は最強の呪術師、五条悟の指導の下、呪術師の見習いとして修行に励むことを決意する。

アニメ第1期は2020年10月に放送開始され、全24話で構成され、 MAPPA。同スタジオは、本編の数年前を舞台に、若き乙骨憂太の物語を描いた映画『呪術廻戦0』も制作しました。

呪術廻戦は2023年に終わると思いますか?それともまだ1年は続くと思いますか?下のコメント欄にお願いします!

出典:コミックブック

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フージ
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フリーランスのライター、デザイナー、イラストレーター。日本のアニメとマンガの長年のファン。