日本文芸社の「コミックヘヴン」第63号で KAKERU氏の漫画「天空の扉」が最終章に入っていることが明らかになった。
あらすじ
ヘブンドアは、どんな願いも叶えてくれる魔法の場所です...願いもあれば祝福もあれば、ただの悪夢も...ライトニングチャンピオンのレイとそのグループが魔王ディアブロ王を倒し、世界は平和を取り戻しました。人間の王国を侵略した者。しかし、勝利の直後、最も著名で最速の「マクロドライバー」であるローシュ・モデリアの父親を含む英雄たちは毒によって殺されました。ある日、天空の門を目指す人類の絶対的な敵がラウシュの村に戻ってきた……が、それはディアヴロや他の悪魔ではなかった。彼は誰もが賞賛する最もありそうでなかった人物でした。村が焼き払われ、妹が誘拐されたラウシュは、邪悪な脅威を阻止するために独自のグループを結成しなければなりません。
2011年6月から日本文芸社『サクラハーツ』にて連載され、2012年4月に同誌が休刊。2012年8月の同誌創刊とともに『コミックヘヴン』に移籍。
出典: ANN