今週木曜日(10日)、水上悟志氏の漫画『戦国妖子』のアニメ化を発表するウェブサイトが開設された。
ウェブサイトではアートワーク、プロモーションビデオ、メインキャスト、スタッフ、そして2024年1月に予定されている初演が明らかになった。
千石妖子 – 漫画がアニメ化決定
それをチェックしてください:

水上氏は発表を記念してイラストも描き下ろした。

アニメのキャストは次のとおりです。
- ジンカ役の斉藤壮馬
- タマ役の高田憂希
- 信介役:木村良平
- 黒沢ともよ 灼眼
- セーニャ役の七海ひろき
- 月子役 内田真礼
アニメは合計2つのアークがあり、3つのクール(四半期)に分かれています。
チーム
- アニメ監督:相沢正博(覇穹 封神演義)
- アニメーションスタジオ:WHITE FOX
- 脚本:花田十輝(シュタインズ・ゲート)
- キャラクターデザイン:奥田洋介(くノ一椿の心の中で)
- 作曲:エヴァン・コール(ヴァイオレット・エヴァーガーデン)
あらすじ
世界は人間とカタワラと呼ばれる怪物の二派に分かれている。タマはカタワラであるにもかかわらず、人間を愛しており、たとえ自分の種族と戦うことを意味するとしても、人間を危害から守ることを約束します。しかし、彼の弟のジンカは、主に人間の一員であるにもかかわらず、人間を憎んでいます。兄弟には、強くなる方法を学びたいと言う臆病な剣士信介が同行しています。
水上氏は2007年にマッグガーデンの月刊コミックブレイド誌でこの漫画を創刊し、同誌が2014年に廃刊になった後は同誌のウェブサイト上のオンライン版に移行した。
出典:公式サイト
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