アニメ「攻殻機動隊」の新たな実写化作品が、 AnimeJapan 2026にて第2弾プロモーションビデオと公式ビジュアルを公開した。本作は、スタジオサイエンスSARU (ダンダダン)が制作し、日本のテレビ局で放送される「Ka-Anival!!」枠にて7月シーズンに放送開始予定。
本作は、 『ダンダダン』などのアニメーション作品で知られるモコちゃんの監督デビュー作となる。脚本は円城藤、キャラクターデザインと作画監修は半田修平が担当する。
士郎正宗によって創作された『攻殻機動隊』は、講談社から出版されているSF漫画である。物語は、サイバネティック技術と人工知能が支配する世界を舞台に、治安機関のエージェントたちの活躍を描く。

士郎正宗氏によると、今回の翻案は押井守、神山健治、黄瀬和親といった監督作品に続く、フランチャイズにおける新世代の幕開けを象徴するものだという。同氏は、制作チームの交代を重要なポイントとして強調した。.
制作と遺産
サウンドトラックは岩崎大成が中心となり、小西良と金坂裕樹が協力する。製作委員会には バンダイナムコフィルムワークス、プロダクションIGをはじめとする業界各社が名を連ねる。
草薙素子というキャラクターの象徴的な声優である田中敦子さんの死後も、このフランチャイズは依然として人気を保っている。最新作は、2023年に公開された総集編映画『SAC_2045 The Last Human』である。
7月の放送開始が決定したこの新シリーズは、『攻殻機動隊』がSFジャンルにおいて築き上げてきた功績をさらに確固たるものにするだろう。アニメニュースの最新情報は、引き続きAnimeNewsでチェックしてほしい。
