新海誠監督作品『すずめのとじまり』の新しいプロモーション映像。報道によると、本作は第73回ベルリン国際映画祭に出品されるとのこと。ノミネートされたのは、21年前の宮崎駿監督。
すずめのとじまり – ベルリン映画祭でプレミア上映
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クランチロールとソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントが配給します。『すずめ』は今年4月13日にブラジルの劇場で公開されます。
概要
九州の静かな町に住む17歳の少女、すずめは、扉を探している青年と出会う。二人は山奥の遺跡で一つの扉を見つけ、すずめはその扉を開けてしまう。やがて、日本各地で次々と扉が開き、向こう側から災厄がもたらされる。本作は、災厄をもたらす扉を閉めていくすずめの解放と成長を描いている。
最終的に、チームは2020年1月から3月にかけてプロジェクトの計画を練り、同年4月から8月にかけて脚本を開発し、2020年9月から2021年12月にかけて脚本を執筆した。アニメーションの実際の制作は2022年4月に始まったばかりだ。
出典:公式ウェブサイト
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