電撃文庫は、坂井拓馬のライトノベル『豚の肝は』が3月8日発売の次巻で完結すると発表した。
概要
物語は、生の豚レバーを食べて気絶した平凡なオタクが、豚レバーを食べると異世界に転生できるという噂が全くの嘘ではないことを知るところから始まります。そして、可愛い子豚になった彼は、人の心を読むことができる美しい若い女性、ジェスと出会います。
『豚の肝』は、坂井拓馬著、遠坂あさぎイラストによる日本のライトノベルです。アスキー・メディアワークスより2020年3月より電撃文庫より全7巻が刊行されています。
ついに、2020年8月よりアスキー・メディアワークスの青年漫画誌『電撃マオウ』にて、南による作画による漫画化がスタートした。
出典:公式サイト