鬼滅の刃』シーズン3 (刀鍛冶の里編無惨との戦いが新たな局面を迎えました。しかし、本日(21日)放送の第7話では、 「新たな」敵・象白天の登場により、さらに盛り上がりを見せました。
鬼滅の刃シーズン3、壮大なシーンで象白天が登場
それをチェックしてください:
象白天って誰ですか?
鬼滅の刃シーズン3第7話では炭治郎が半天狗の首を斬り損ね、突如現れた新たな脅威に遭遇する。炭治郎は間一髪で反応しようとするが、この新たな存在が何なのか分からず混乱し、失敗する。しかし、炭治郎は以前と同じく、この辺りに情鬼がいないことに気づき、玄弥を通して、象白天(「憎悪」を表す)は怒りの鬼である羌瘣(せきどう)から始まり、羌瘣は瞬く間に兄弟たちを吸収し、強力な象白天へと変貌を遂げたと説明される。
炭治郎の背中を軽く叩くだけで止められる象白天は、炭治郎と他の者たちを小さな鬼を「殺す」ことを望んでいる卑劣な悪党と見なし、自分がこの状況のヒーローだと信じています。
OSTはハードになります#DemonSlayer #zohakuten #鬼滅の刃 pic.twitter.com/IivThN6mx3
— リン (@sanjisailing) 2023年5月21日
アニメ版「鍛冶屋の村編」は全11話構成となり、シーズン3最終話は6月末に放送予定です。
あらすじ:
歓楽街で上弦の月六を倒した後、炭治郎は古い刀が傷ついたため、新しい刀を鍛冶屋の里へ向かわなければなりません。しかし、その道中、炭治郎は、鍛冶屋を滅ぼすという使命を帯びた、悪役の無惨から遣わされた新たな鬼たちに遭遇します。鍛冶屋がいなければ、狩人たちは鬼と戦う刀がなくなってしまいます。炭治郎と仲間たちは、彼らを阻止するため、再び上弦の月の鬼たちと戦わなければなりません。
『鬼滅の刃』は2019年4月に第一期、映画もヒットしました。そしてついに第二期が12月5日日本で初公開されました。さらに、第二期は2月2日に日本で公開された映画『刀鍛冶の里へ ワールドツアー』に続き、Crunchyrollで
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出典:公式サイト